不動産投資の優良物件とは

女の人

不動産投資を行う上で心がけるべきことは、収益物件となる立地を選ぶことです。不動産投資では二つの利益を生む手段があります。一つは高い家賃の利回りを得ることで毎月の収入が期待できること、もう一つは値上がりによる売却益を得ることです。収益物件とはこの二つの面から見て、高い利回りが期待できる物件のことを意味します。まず値上がりによる収益を狙うのであれば、再開発などにより将来性が期待できるエリアを選ぶことが必要です。地価が上昇することにより不動産価格も上昇します。その影響を受けて、購入した不動産も値上がりすることになります。値上がりしたところで転売できれば、諸費用を引いた分だけ利益として残ることになります。一方で保有し続けることでも利益を生み出す収益物件を探すのであれば、賃貸需要が多いエリアを狙うことが必要です。例えば電車の足回りが良いことで居住地として人気が高いエリアや、大学などが高いことで学生が多く住むエリアなどがあります。このような地域では賃貸物件の人気が高いことから家賃単価も高くなります。その結果、収益物件を生み出すというわけです。このように二つの面から見て最適な地域を選ぶことにより、収益物件を見つけることができるわけです。また賃貸需要の多さと資産価値の高さは大体連動するものですが、中には地価だけが高いエリアもあります。資産価値が高くても家賃利回りがそれほどでもないのであれば、注意することが必要です。